【鶏肉の部位解説】むね肉とは?最強の疲労回復・老化防止食材

鶏むね肉とは 料理
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お肉について知りたい人
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鶏むね肉ってめちゃめちゃ安いけどなんでなの?
おいしくないから?

味も淡白だし、低カロリーなこと以外いいところないんじゃない?


みなさん、鶏むね肉にどんなイメージを持っていますか?

  • めちゃめちゃ安いお肉
  • パサパサしてる
  • 味がしない
  • 筋トレする人が食べるもの

こんな感じで、安いけど肉自体にいいイメージを持ってる人は少ないと思います。

じつは、鶏むね肉はあんなに安いのに体に取り入れたい成分がいっぱい入っているんです!

また、肉質もちょっと工夫をするだけでやわらかくしっとりさせることができます。


この記事では

  • 鶏むね肉の特徴
  • 鶏むね肉の疲労回復・アンチエイジング効果
  • 買う時の選び方
  • やわらかく食べられる方法

について解説していきます。

この記事を読んだら、いままで鶏むね肉を避けていた人は「もっと早く食べておけばよかった!」と後悔すると思います。

疲労や老化に悩む人にこそ食べてほしいお肉なので、ぜひ最後まで読んで鶏むね肉について知ってください。

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鶏むね肉とは?

鶏むね肉は、その名前のとおり鶏の胸部にあるお肉です。

肉用鶏であるブロイラーからとれる部位の中でもも肉に続いて大きな部位で、鶏肉の中で1番やわらかい部位と言われています。

日本では、むね肉の人気があまりなく需要が低いので価格も安くなっています。

みんなジューシー感のあるもも肉のほうが好きなんですね。

ただ海外では、むね肉のほうが人気がありもも肉より値段が高かったりするらしいので、面白いですね。

鶏むね肉の特徴

鶏むね肉の特徴は大きく3つあります。

  • 高たんぱく低カロリー
  • あっさりとした味
  • 疲労回復・アンチエイジング効果のある成分が豊富

鶏むね肉といえば、筋トレをしている人が好んで食べるくらい高たんぱく低カロリーです。

ただ皮付きのむね肉は、皮の脂のせいでカロリーが爆上がりしてしまいます。

カロリーを気にするのであれば、皮なしのむね肉を使ったほうがいいです。


低カロリーなぶん、その味わいはあっさりとしていてしつこくありません。

濃い味付けはもちろん、繊細な味わいの上品な料理にも使うことができる部位です。



あっさりした味わいのむね肉は、高たんぱく低カロリーなだけではなく様々な有効成分を豊富に含んでいます。

鶏むね肉には、疲労回復効果のあるイミダゾールジペプチドアンチエイジング効果が期待できるカルノシンアンセリンが多く含まれているのです。



味わいは淡白でもしつこさがないことから様々な料理に使うことができ、からだにも良い成分を多く含んでいる優秀な部位だといえますね。

疲労回復とアンチエイジング成分

鶏むね肉に含まれる注目成分は

「イミダゾールジペプチド」です!!


聞いたことないという人も多いかもしれません。

イミダゾールジペプチドは、疲労回復とアンチエイジングに効果的な成分なんです!!



疲労や老化の原因は、活性酸素という物質が細胞を酸化させてしまうことにあります。

イミダゾールジペプチドは、「抗酸化力」という活性酸素を消去してくれる力があるのです!!

しかもその「抗酸化力」は、抗酸化力があると言われているその他の成分と比べてもずば抜けて強いです。



こんなに有効な成分を含んでいるのに、あんなに安価で買うことができるなんて驚きですよね!

からだのことを考えるなら、もっと積極的に鶏むね肉を食べたほうがいいかもしれません。

鶏むね肉の選び方

鶏むね肉を選ぶ時のポイントはこちらです。

  • 赤い液体(ドリップ)が出ていない
  • 白っぽくなっていない
  • 厚みがある

鶏むね肉は、古くなるとすぐにドリップが出てきてしまいます。

ひどいものだと、パックの中がドリップまみれということも時々あります。

また、鮮度の悪い鶏むね肉は肉色が白っぽくなってしまいます。

鶏むね肉を選ぶ時は、ドリップの出ていないきれいなピンク色のものを選びましょう。


それにくわえて、厚みがあるものを選ぶとより良いです!

薄っぺらいものは、飼育段階で栄養をしっかり摂取できず小さいまま出荷されてしまっているのでおいしくありません。

なので、より厚みのある鶏むね肉のほうがおいしくておすすめです。

鶏むね肉を柔らかくする方法

鶏むね肉を柔らかくする方法は、じつはいくつもあります!

  • 重曹水につける
  • きざんだ舞茸を揉みこむ
  • ブライン液(塩・砂糖を溶かした水)につける
  • 塩麴につけこむ
    …etc

などなど、ネットで調べると本当にたくさん出てきます!

たしかに柔らかくなるのですが、どれも基本的に1時間ほど時間がかかりすぐに食べられる方法は少ないです。


ですが、わたしが使っている方法であれば買ってきてすぐ料理に使うことができます!

今すぐ簡単に鶏むね肉を柔らかく食べることができるのでぜひ試してください!

鶏むね肉を柔らかくする方法


1,鶏むね肉の両面にフォークでたくさん穴をあける

2,塩少々と酒大さじ1を両面にすりこみ10分放置

3,繊維を断ち切るように「そぎ切り」にする

この方法で柔らかく食べることができます。

ここで気を付けてほしいのは、「3」のそぎ切りするときの方向です。



鶏むね肉の繊維は、画像のオレンジの線のように流れています。

この繊維を切るようにしてほしいのです。

そこで、次の画像の青い線のように包丁をいれて切ってください。

半分に切ってから、それぞれをそぎ切りにするとちゃんと繊維を断ち切ることができます!

舞茸や塩麴のように余計な味はつかないので、どんな料理にも使えます!

おすすめの調理方法

調理方法

鶏むね肉のおすすめ調理方法は

  • 蒸す
  • ゆでる
  • 焼く
  • 揚げる

この4つの方法です。

鶏むね肉は油との相性がいいので、「焼く」や「揚げる」にするとジューシー感が足されてパサっと感が減りより食べやすくなります。

鶏むね肉ならではのあっさりとした味を楽しみたいのであれば、油を使わない「蒸す」や「ゆでる」調理方法がいいですね。



逆に、やめたほうがいい調理方法は「煮込み」です。

鶏むね肉は水分が流れ出やすいうえに、結合組織が少ないのでゼラチン質も少なく、煮込んでしまうとどんどん水分がぬけてパッサパサになってしまいます。

鶏むね肉を食べる時は、「煮込み」以外の方法でたべましょう。

まとめ:健康でいたいなら鶏むね肉を食べよう

鶏むね肉の特徴や、からだに良い成分についてまとめてきました。

パサパサしていておいしくないと思われがちな鶏むね肉ですが、少し工夫することでしっとり柔らかくおいしく食べることができます。

ただし!
煮込み料理だけは向いていないので要注意です。



そして最も注目してほしかったのは、その栄養成分!!

高たんぱく低カロリーなだけではなく、イミダゾールジペプチドという超優秀な成分が含まれているのにこんなに安い食材は鶏むね肉以外にありません。

食べ物で疲労回復やアンチエイジングをするなら、まず鶏むね肉を食べましょう!!

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