【計算式】雇用保険はいくら貰えるのか?【失業手当】

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退職する人
退職する人

もうすぐ退職することになりそうなんだけど、失業手当って何円もらえるのかな・・・。

退職するとき、誰しもが思いますよね。

自分で計算する方法をお教えします!

かなりややこしいですが、退職した後はこの失業手当くらいしか収入がないので、計算できるようにしておきましょう。

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雇用保険について

失業手当は、受給するためにいくつかの条件があります。

①退職した日までの2年以内に、通算12ヶ月以上雇用保険に加入している

②失業の状態にある(再就職する意思がある)

この条件を満たしている必要があります。


満たしていない場合は、申請することが出来ません。

計算方法

雇用保険の受給額は次の式で計算できます。

<基本手当日額>
×
<所定給付日数>

基本手当日額とは

聞きなれない「基本手当日額」というものがありますね。

「基本手当日額」とは、1日当たりに受給できる雇用保険の金額です。

「基本手当日額」は次の手順で計算することが出来ます。

① 退職前6ヶ月間の給料を合計する。(賞与は含まない)

② ①で計算した合計を180で割り、「賃金日額(働いてるときの給料の日額)」をだす。

③ 「賃金日額」に「給付率」をかける。
※給付率は下記を参照

雇用保険には、「給付率」というものがあります。これは、「賃金日額」が低いと80%となり、高くなるにつれて50%に下がっていきます。

つまり、給料の日額が低賃金だと80%、高賃金だと50%ということになります。

また、「基本手当日額」には年齢によって上限があるので、それ以上の金額はもらえません。

29歳以下:6815円
30~44歳:7570円
45~59歳:8330円
60~64歳:7150円

所定給付日数とは

「所定給付日数」は、退職理由と退職時の年齢や勤続年数によって決まります。

退職理由にもよりますが、一般に自己都合で退職した場合には勤続年数によって、所定給付日数は次のようになります。

1年以上10年未満:90日
10年以上20年未満:120日
20年以上:150日

会社都合で離職した場合については、上記よりも日数が多くなることがあります。

計算できるサイト

世の中には便利なもので、計算ができるサイトがありますので2つ紹介していきます。

ke!san

日常の様々な数値を計算できる便利なサイトです!!
雇用保険の給付額の計算(ke!san)

計算するには
・離職前6ヶ月間の賃金総額
・離職時の年齢
・被保険者期間
この3項目が分かれば、計算することが出来ます!

退職NOTE

こちらのサイトは、退職前から社会保険の申請をサポートしてくれるサイトです。

給付金計算シミュレーション

このページで計算すると、「退職NOTE」を利用した場合の最大受給金額も見ることができます。

やまみ
やまみ

私の場合、400万円も差がありました!!
一度、シミュレーションしてみることをおすすめします。

まとめ

雇用保険の受給金額は

賃金日額×給付率×所定給付日数

で計算することが出来ます。


ただし、自分で計算しなくても必要な情報がそろっていれば、特定のサイトで計算することが出来るのでうまく利用していきましょう!!

また、普通に申請してしまうと損をしていることもあるので、こちらの記事も参考にしてください。

合わせて読みたい

『退職NOTE』を利用したら失業手当が400万円多くもらえる

ハローワークに行く前のチェックリストはこちらから

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【雇用保険】ハロワに行く前にやることチェックリスト【失業手当】

計算してみて、今後の生活をどうしていくのか適切な判断をしていきましょう。

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