【スマホ】web面接のやり方や流れをゼロから解説【注意点】

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求職中の人
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最近はweb面接を推進する会社が増えたなあ。

でも、PCとか苦手だしスマホでちゃんとできるのかな?
そもそもどんな感じでやるんだろう?



新型コロナウイルスの影響で、web面接をする企業が増えてきたこともあり「初めてweb面接をすることになった」という人も多いと思います。

勝手のわからないことをするのは非常に怖いですよね。

そこでこの記事では

・web面接の流れ
・スマホでのweb面接のやり方や注意点


について解説していきます。

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web面接とは

Web面接とは、オンラインの通話サービスを使ったビデオチャットでの面接を指します。オンライン面接と呼ばれることもあります。

スマホ・タブレット・パソコンといった通信機器と、Skypeやzoomといったビデオ通話ができるツールを使用して、直接対面せずに面接を行うことが出来ます。

使われるツールは無料のSkypeなどが多いようですが、インタビューメーカーのようなweb面接専用のものを使う場合もあるようです。企業によって異なる部分なので、その都度確認が必要です。


web面接の流れ

面接当日の流れは対面式の面接とほとんど変わりません。


面接開始のあいさつ
 ▼
面接官からの質疑応答
 ▼
退室のあいさつをして終了 という流れです。

大きく違っているのは
①いくつかの事前準備が必要であること
②自宅など普段の面接会場と異なる環境で行う

という2点です。

それを踏まえて、事前準備~本番までの流れを確認しましょう。

事前準備(場所・ツール・服装)

web面接では、とにかく事前準備が多いです。

うっかり忘れてしまうと、直前になって大慌てすることになるので1つ1つ確実に準備しておくことが成功のカギです。

場所

web面接を受ける場所は自宅でもかまいませんが

・雑音が入らない静かな場所
・明るい場所
・インターネット環境がある場所
・背景の映り込みがない場所


で受けるのが基本ですので、条件を満たしているか確認しましょう。



おすすめの場所は
・自宅
・個室レンタルスペース
・個室タイプの漫画喫茶


お金に余裕があるのであれば個室レンタルスペースがおすすめです。自宅で受ける場合は、同居している家族にあらかじめ面接時間を伝えて静かにしてもらうように協力してもらいましょう。



自宅以外の個室で「カラオケ」を考える人もいるかもしれませんが、カラオケは完全な防音ではありません。

面接を受けていたら、隣の部屋から歌声が聞こえてくる場合が考えられます。そうなってしまうと、非常に恥ずかしい思いをしますし面接に集中できません。ですので、カラオケは避けるのが吉です。

ツール

web面接に必要なツールをまとめました!

web面接に必要なツール一覧
  • スマホ(またはPCかタブレット)
  • マイク付きイヤホン
  • スマホ固定スタンド
  • 使用するオンライン通話サービス
    (企業ごとに要確認!)
  • 企業に事前に提出したESや履歴書
  • 質問を想定したカンペ
  • 白い紙か白いハンカチ
  • あれば照明器具


web面接の利点は、履歴書やカンペなどを見られるということです。ただし、それらのカンペがカメラに映ってしまうと非常に印象が悪くなりますので、見えない位置を事前に確認しておきましょう。

白い紙やハンカチは、膝の上や机の上に置いておくことで顔を明るく見せてくれるのでおすすめです。それに加えて、照明を正面から当てることが出来ればよりカメラ映りをよくすることが出来ます。
※白飛びには注意です。

スマホやタブレットでweb面接を受ける場合は、カメラの位置を目線の高さに合わせるために固定スタンを使う必要があります。スタンドを使わず机の上に置いて面接を受けると、見下ろすような映りになり相手に威圧感を与えてしまうことになり印象が悪くなってしまいます。それを避けるためには、固定スタンドは必須になります。

おすすめのスマホスタンドはこちらで紹介しています。2000円以内で買える高性能なものばかりです。

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web面接に最適!おすすめスマホ固定スタンド【5選】

服装

web面接は基本的に胸から上しか映りません。ですが、服装をないがしろにしているとふとした瞬間に映ってしまう可能性があります。面接官はカメラ越しでも服装まで見ているので、カメラに映らない下半身の服装も面接マナーに則った服装で挑みましょう。

対面式の面接と同じようにスーツを着用していれば問題ないです。アイロンをしっかりかけたシャツを着て、きれいなスーツで面接に臨みましょう。

当日準備

面接を始める前にもやることがあります!

当日は、面接時間かっきりに開始できるように余裕をもって準備を始めましょう!

スマホなどを固定スタンドにセットする

スタンドにセットする際は

・目線とカメラの位置を合わせる
・上半身が映るようにする
・充電があるか確認する
・背景に映り込みがない


この4点を確認してセットしましょう。

上の画像のようなスタンドを使用すると、どうしてもカメラが目線の位置と合わないのでおすすめしません。できれば、目線の高さに固定できるアームスタンドをおすすめします!!

映像を確認する

スマホやタブレットを固定したら、実際に映像を映して確認しましょう。面接場所が自宅であれば、画面に映る範囲のものは片付けておきましょう。

まず、自分がカメラ越しにどう映っているか確認してみましょう。影が入って暗くなるようであれば、膝に白い紙やハンカチを敷いてみましょう。また、持っている人は照明器具をカメラの裏側に置いて自分にあたるように調整しましょう。

服装・身だしなみ

身だしなみチェックは、直前までに行いましょう。

・髪型
・化粧
・服装


カメラ越しでもマナーが守れているかチェックされますので、気になる部分がないようにしましょう。

身だしなみは対面式の面接と変わりません。見えないからと言って下半身はパジャマだったり、シャツやスーツのしわをそのままにしたりしないようにしましょう。

面接本番

いよいよ面接本番です!!
対面式の面接とは違う部分があるので、web面接ならではの流れを確認しておきましょう。

1、開始10分前にはログインしておく

企業から指定されたオンライン通話サービスを面接の10分前には起動してログインしておくようにしましょう。

ログイン状況は相手に分かるようになっているので、時間ギリギリにログインすると時間にルーズな印象を与えてしまうことがあるようです。だからといって、ログインするのが早すぎてもあまり良くありません。対面面接でもweb面接でも、あまりに早く受付をしてしまうことはビジネスマナーとして失礼とされています。相手を不快にさせずに時間を守るためにも、10分前のログインがベストです。

この時はまだログインだけですので、通話はスタートしないように気を付けましょう!

2、開始時間に企業にメッセージを送る

事前に知らされている面接開始時間になるとスタートしますが、こちらから通話を開始するのは避けましょう。

たいがいのオンライン通話サービスは、チャット機能がついています。面接開始時間になったらチャット機能を使用して「準備ができました。本日は宜しくお願い致します。」といったメッセージを送って企業側からの応答を待ちましょう。

3、着信を受けたら面接スタート

企業側から着信を受けたら、いよいよ選考スタートです!

面接時の心構えは、対面式の面接と同じです。通話が始まったら、明るい表情と声であいさつをします。そのとき、音割れしないように適切な声のボリュームであいさつすることが大切です。

ここからは先は対面式の面接と同じなので、相手の質問をよく聞き落ち着いて回答していきましょう。

面接時の注意点は4つです。

・挨拶はハキハキと
・焦らず間をおいて話す
・視線は画面ではなくカメラに向ける
・表情は最後まで気を抜かない


この4つに気を付けることで、web面接でも普段通りの力を発揮できるはずです!

4、面接終了時

面接が終わったら「ありがとうございました。それでは失礼いたします。」とお礼を伝えましょう。切る時は、相手が通話を終了するを待ってから切るようにしましょう。

もし数秒間待って、企業側がこちらが通話を切断するのを待っているのであれば、「こちらから切らせて頂きます。失礼いたします。」と伝えてからこちらの通話を切断しましょう。

スマホでweb面接はできるの?

自宅にパソコンがない場合、スマホで面接を受けようと考える人は実際多いです。

「インタビューメーカー」というweb面接システムを利用した応募者の使用した通信機器の割合は

スマートフォン 60.9%
パソコン  36.2%
タブレット 2.9%

参考:interview maker’s magazine

となっており、スマホでweb面接を受ける人の割合がかなり多いことがわかります。

パソコンの使用を推奨するところも多いですが、「通信環境」と「必要ツール」さえ揃っていればスマホでweb面接を受けて大丈夫です!!web面接のためだけにパソコンなどの高価な機器を焦って買いそろえる必要はないので、安心してスマホを使ってください。

web面接「5つ」の注意点

web面接と対面式の面接で大きく違っているのは、いくつかの事前準備が必要であることと自宅など普段の面接会場と異なる環境で行う点です。

そこで絶対に気を付けてほしいweb面接での注意点が5つあります!ここまで読んできて「もう十分わかった」というかたも多いかもしれませんが、あらためて確認しておきましょう。

web面接の注意点
  1. 周囲の騒音・雑音
  2. 背景の映り込み
  3. カメラの角度・距離
  4. 面接中のスマホ操作
  5. 通信環境

以上の注意点を守ることで、普段と違った環境でも受ける側・企業側の双方が不快感なくweb面接を行うことができます。

web面接では事前準備が本当に重要になってくるので、直前に慌てることがないようにしましょう。

まとめ

最近多くなってきたweb面接のやり方・注意点を解説させてもらいました。

企業によって使用する通話サービスは異なりますが、それ以外の流れは同じです。

「事前準備→当日準備→通話→挨拶→質疑応答→終わりのあいさつ→終了」というのが一連の流れになっていて、面接前の事前準備が多いことがweb面接の特徴です。

少々面倒が多いですが、自宅で受けることが出来たりカンペを見ることが出来たりという大きなメリットもあります。また、移動時間がないので、調整すれば1日に複数社の面接を受けることが可能になります!

就職活動を頑張りたいと思っているのであれば、web面接を積極的に受けてみることをおすすめします!


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